国内総生産(GDP)を人口で割った値。人口1人あたりの生産活動の大きさを表す。給料や手取りの額そのものではない。

たとえば2024年のインドは GDP の合計では日本に近いが、人口が日本の10倍以上なので、一人あたりGDP は日本の約12分の1になる(このサイトの保存データ)。

GDP には、働く人の給料だけでなく、会社のもうけや税なども含まれる。また、人口には子どもや高齢者など、働いていない人も数える。だから一人あたりGDP は、平均年収や手取りとは別のもの。

平均なので、国の中の豊かさのばらつき(格差)はわからない。

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