ある国が、別の国を「国」として認めること。それぞれの国が自分で判断するので、国連に加盟しているかどうかとは別の話。
国連は、加盟の手続きを終えた国を加盟国として数えている。でも、ある国を国家として認めるかどうかは、それぞれの国が自分で判断する。
日本政府が承認している国は195か国。これに日本を加えた196が、日本政府の使う「世界の国の数」。国連加盟国(193)とは数えているものが違う。たとえば北朝鮮は国連加盟国だが、日本は国家として承認していない。反対に、バチカンやコソボは国連加盟国ではないが、日本は承認している。
ISO 3166-1 のコードがあるかどうかも、国家承認とは関係がない。