パートなど短い時間で働く人も、フルタイムで働いた場合の人数や給料に直して数えるやり方。

たとえば、週20時間働くパートの人は、週40時間のフルタイムの「0.5人分」と数える。給料の統計では、働いた時間の短さで平均が下がらないように、この直し方を使う。

OECD の「平均年収(Average annual wages)」はこのやり方で計算している。同じ人たちの同じ給料の合計で比べれば、短い時間で働く人をそのまま1人と数えるより、平均の金額は高くなる。

ただし、国税庁の民間給与実態統計調査などの別の統計とは、数える人の範囲や年、集め方も違う。だから、2つの統計の金額の差が、全部この直し方のせいだとは言えない。

関連する言葉

この言葉が出てくる記事

出典

← 用語集の一覧へ