基線(海岸の基準の線)から最大12海里(約22km)までの海。沿岸の国の主権がおよぶが、外国の船が害を与えずに通る権利(無害通航)など、国際的な決まりもある。

国連海洋法条約で決められた海の区分。沿岸の国の主権は、陸の領土から続いて領海にもおよぶ(その上の空や、海の底も含む)。

ただし、国際的な決まりもある。たとえば、他の国の船も、その国の平和や安全をおびやかさない形で通り抜けること(無害通航)が認められている。

基線より陸側の湾や入り江などの海は「内水」と呼ぶ。領海の外側に、排他的経済水域(EEZ)が続く。

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